• 子どもの歯並びが気になります。治療はいつぐらいから開始した方がいいでしょうか?

    • 骨格上に明らかな変形が認められるような場合はできるだけ早期の治療が望まれます。
      とはいっても2才3才では余りに早すぎます。

      矯正治療ではしっかりと効果を上げるには、お子様ご本人自身の治療への理解と協力が不可欠だからです。

      ただし、急いだ方がいいケースもあります。

      詳しくは「小児矯正を受けるタイミング」をご覧ください。

  • 悪い歯並びのままだと、どのような影響があるのですか?

    • よく咬めないことによる胃腸の負担、虫歯や歯周病のリスクの増加、心理面への影響、また、成長するに従い、あごの形やあごの関節、更には姿勢など全身のバランスへ悪影響が及ぶケースがあります。

      詳しくは「不正咬合で起きるデメリット」をご覧ください。

  • 小児矯正を受ける場合、どのような歯科医院を選んだ方がいいでしょうか?

    • 小児矯正は、非常に長い治療期間と費用がかかりますので慎重に選ぶ必要があります。

      お子様のその後の長い人生に大きな影響がある歯並びのことですから、後悔しないように納得できる歯科医院を選択しましょう。

      矯正治療を受診する場合、矯正も行っている一般歯科医院と、矯正のみを専門で行っている矯正歯科医院とで治療を受けることができます。

      矯正歯科を選択する基準は、「一般歯科医院と矯正専門の歯科医院の違いについて」のページをご参考ください。

  • 「矯正専門医」「矯正認定医」「矯正指導医」はどのような違いがあるのですか?

    • 「認定医」は、5年以上「日本矯正歯科学会」に属し、学会が認めた大学の附属病院や矯正歯科医療機関において矯正臨床の5年以上にわたる経験が必要です。また、学術誌に報告を発表。審査に合格した者に与えられます。矯正治療をおこなっている歯科医師約20,000人中、認定医は約2600人います。

      「指導医」になるためには、12年以上の矯正治療経験をもち、認定医取得後大学病院で3年間の教育歴がなければ取得できない資格です。現在、日本矯正歯科学会指導医は、全国に約570人います。とはいえ、指導医は新人矯正医に矯正学と治療の基本を教えるプロであり、矯正治療のプロではありません。

      「専門医」とは「認定医」「指導医」よりも、臨床医としてさらにハイレベルな資格です。専門医になるためには、認定医であり認定医資格を取得後に5年毎に行われる更新試験に2回以上合格している者に専門医受験資格が与えられ、最近10年以内に矯正臨床に関する論文、著書または学会発表があること、さらに加えて提出症例審査に合格することが必要です。 

  • 小児矯正はどのような治療をするのでしょうか?

    • お子様の抱えている問題によって治療方法は様々です。

      取り外し式装置や歯に固定する装置を使用したり、舌や唇のお使い方の訓練を行うこともあります。
      お子様の状態に合わせ、それぞれの特徴を利用し、組み合わせながら治療効果を上げていきます。

      詳しくは、「小児矯正の治療方法」をご覧ください。

  • 小児矯正は、どのくらいの治療費がかかりますか?

    • お子様の歯並びの状態によって治療費が変わってきます。

      詳しくは、「料金表」をご覧ください。

  • 小児矯正の治療の流れを教えてもらえますか?

    • お子様の年齢によって治療の進め方が変わってきます。

      小児矯正の治療の進め方」に詳細を記載していますので、ご参考ください。